2007年10月03日
第一回極東・シベリア森林保全作業部会に招かれ、挨拶の機会を得ました。
実は、昨年、私が外務大臣政務官の時、根室沖のカニ籠漁船の銃撃拿捕事件が起こり、また、北方領土問題もまったくと言って良いほど進展せず、さらには、サハリン2プロジェクト問題等、隣国である日露の関係は隙間風状態といました。
そこで、将来の環境問題、ポスト京都議定書の枠組みなどを考え、世界最大の極東・シベリア森林保全に日本がその知見・知識・科学力などの面から協力する事によって、自然保護、日露の木材資源確保のみならず、地球温暖化防止や世界の二酸化炭素吸収源としても重要であるとの観点から提唱した案件でした。
ですから、実現の運びになったことを嬉しく思うと同時に、今後の成果を期待しています。
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