バーレーンの大学学長来訪

2009年01月28日

アブドーラ・バーレーンのアフリア大学学長が来日しました。大使から歓迎夕食会に招かれましたが、地元の新年会と重なり、残念ながら出席できない旨、お伝えしますと、わざわざ、議員会館までおいでになりました。勿論、初来日です。
アブドーラ学長とは、16年前に、米国政府の招聘で、ご一緒しました。当事は、私は大学教授でしたので、米国の高等教育の分野のトップや各州の大学との意見交換などのプログラムが組まれていました。ソ連崩壊の直後で、旧ソ連のエストニア、カザフスタン、ベラリューシュからも学長を招待されましたし、米国としては異例のことでしたが、バーレーンとガザ地区からも副学長が招かれていました。
ガザの副学長とはその後音信が途絶えており、幾度もの攻撃を受けていますので、二人で彼の無事を祈りました。
このプログラムの招聘者の中から、当事、既に147名の大統領・首相・重要閣僚が輩出しており、米国の人脈つくりの戦略性を実感しました。
友あり、遠方より来る。
人脈はお金で買えない宝物です。


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