日米国会議員会議

2009年04月29日

共同議長として、第41回、日米国会議員会議に出席の機会を得ました。
オバマ政権誕生で、ワシントンの空気が、変化してきました。民主党議員が活発になり、共和党議員が心なしか静かになったのは、大統領制ですから当然の事です。印象的だったのは、オバマ大統領がインドネシアやハワイで育った事で、ハワイ、サモア、サイパンなど太平洋諸島を代表する議員が、自信を持って意見表明をしていた事です。


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100日評価
オバマ政権100日の評価が喧しいのですが、大統領が、選挙公約を果たそうと努力している事を、国民は十分理解しています。大統領への信頼感が根底にあるからだと思います。
ただ、現実は大変厳しいのも事実です。アフガンへの増兵に欧州が消極的ですし、経済活性化への財政出動にも独・仏は消極的であり、むしろ、金融システムの改善を重視する姿勢を崩していません。しかも、撤退するはずのイラクは治安が悪化し、微妙な状況になってきました。外交は前途多難です。

日本の技術を米国へ
国内的な成果が必要です。しかし、クライスラーの倒産など、難題山積です。
そこで、日本とってのチャンスとしてはどうでしょうか?
まず、ODAで途上国へ活用していた日本の優れた技術を米国に提供する事です。例えば、新幹線です。公共投資のオバマ政権の目玉として、ニューヨーク-ワシントン間のように収益の見込めそうな区間で、新幹線技術を売り込んではどうでしょうか?
また、米国の橋は強度にムラがあります。実際に、朝のラッシュの車の重量で橋が潰れる事故も起こっています。安全性の高い日本の橋梁建築も提供できます。

共同で第3国へ
2つ目は、日米で共同開発している高レベルの原子力発電所を、両国が協力してロシアや中国に戦略的に売り込む視点が必要です。もし、中国の原子力発電所で事故が起これば、風下の日本はまともに被害を被ります。結局、日本の安全性を救うのは日本の技術力なのだと思います。
 いずれも、フランスなどとの競争になりますので、日本政府は、機を逃さず、経済・貿易の戦略を立て直さなければなりません。

日米の和解
 そのためにも、真の日米和解のチャンスとする発想が大事です。
もし、9月の国連総会に出席するなら、途中でハワイに立ち寄って、日本の総理が黙ってパールハーバーで花束を手向けるのです。そうすれば、オバマ大統領が年内予定されている来日の際に、広島の原爆慰霊碑に黙って花輪を掲げることになるでしょう。
正に、今こそ、日米の歴史的和解です。総理の決意が望まれます。

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オランダ王国女王陛下誕生レセプション

2009年04月28日

オランダと日本の皇室は大変親しい関係にありますので、本会議前のほんの一瞬ですが、お祝いを述べに行ってきました。大使が大変喜んで一緒に写真を写しました。

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アフガニスタン大使送別会

2009年04月23日

アフガニスタン大使は、本当に頑張ってきました。私も、アフガニスタンの外務大臣に、麻薬の芥子から、香料としては一番高価なサフランへの転換を示唆したり、女性の教育の支援をしたので、どうしても会いたいとの事で、僅かの時間でしたが、参加しました。

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ASEAN招聘高校生

2009年04月22日


ASEAN10カ国と東チモールから300人近い高校生が招聘されて、日本各地の人や文化に触れ合いました。最後の日には、それぞれの民族衣装に身を包み、各国の文化・踊りの紹介がありました。
この若者達が、日本を好きになり、日本と各国の架け橋になってくれる事を期待します。

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ニュージーランド議長一行

2009年04月21日


外務委員会の理事とニュージーランド議長一行の意見交換会がありました。国会の制度の違いや、委員会の扱い案件などの違いをお互いに学べましたので、意義があったと思います。


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女王陛下の誕生祝賀会

エリザベス2世の誕生祝賀会が英国大使公邸で開かれました。毎年の行事ですが、27歳で女王になった時の初々しいお写真を見ると、さぞかし大変なご苦労もおありだっただろうと、拝察申しあげます。

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国際問題研究所講演会

2009年04月17日

アフガニスタンとパキスタン共通の課題というテーマで、米国のホルブリック アフガン問題担当特使や緒方貞子JICA理事長などが意見表明をしました。

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レバノン大使公邸

2009年04月15日

レバノン大使は、着任時、レバノンの政権が揺らいでいて、信任状がなかなか預けず、お気の毒な状況に置かれていました。今は、お国の状況も落ち着かれたようで、私もほっとしました。
森英恵さんや、導伝愛子さんらとも久し振りにお会いできました。また、オックスフォード大学にいたときにレバノン人が連れて行ってくれた、ロンドンで一番美味しい中華料理のお店と同じ味のレバノン料理を久し振りに味わいました。
今、中東で流行しているのは、食後の「ホワイトコーヒー」だそうです。これは、バラのエッセンスで入れた温かいお茶です。さらっと胃に優しい飲み物です。

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マンスフィールド財団

2009年04月14日

何年かぶりで、モンデール元大統領・元駐日大使がマンスフィールド財団代表で来日され、米国大使公邸を懐かしんでおいででした。私は一期目の時に、シカゴ、インディアナポリスなどの日米協会で講演をしたことがあります。その時、モンデール夫人が友人達を誘い合わせて、私の講演を聞きにきてくださったことを懐かしく思い起こしました。
モンデール氏も良く覚えていてくださり、暫し、楽しく会話が弾みました。

4月はじめまで、マンスフィールド財団インターンのジェメリン・タイコさんを我が事務所でお預かりしていたので、彼女をモンデール氏に紹介しました。すると、米国では絶対に会えないトップリーダーに親しく話ができて「YAMANAKA先生のおかげです!」としきりにシャッターを押していました。

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グルジア大使来訪

ロシアとの国土・エネルギー問題で昨年は大変でしたが、政治的には、少し、落ち着きを取り戻したようです。人口400万人の小さな国ではありますが、無血のバラ革命の民主主義国家への脱皮が色あせないように、焦らず、着実に歩んでいって欲しいと願っています。

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セルビア副首相夕食会

2009年04月13日

ジェーリッチ副首相兼科学技術発展担当大臣を囲んで、率直な意見交換が行われました。私は、モンテネグロの独立やコソボ訪問の度に、セルビアを訪れ、大統領や首相とお会いしているので、今回も特別お招きを頂きました。セルビアの友人として紹介されました。
若く有能な副首相の下で、セルビアが健全な民主主義国家として発展する事を願っています。

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バングラディッシュ独立記念日

2009年04月02日

インドから独立し、更に、パキスタンから独立して38年。今年は、2度目の女性の首相も誕生し、特別に華やいだ雰囲気でした。

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オーストラリア花見会


大使公邸では、牛肉の他に、ダチョウ、ワニなどの肉料理を味見できるような工夫がなされ、まるで、オーストラリア食品見本市のような感じでした。

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アラブ・日本週間2009年の会

2009年04月01日


昨年、アラブ・日本デーが成功だったので、今年は、週間(ウィーク)に延ばして、踊りや歌、バザーなど多種多様な催しを行う事にしたそうです。20カ国のアラブ・リーグは活発です。

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英国大使花見の会


毎年恒例のウォーレン大使主催の花見の会が公邸で行われました。少し、花冷えの天候でしたが、庭園の桜は5分咲きでした。

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