第164回通常国会が閉会しました

2006年06月18日

 本日、6月18日付けで、第164回通常国会が延長なく閉会しました。

 国会開会中は、外務省は衆議院、参議院会わせた最多の10委員会を抱え、麻生大臣以下多忙な毎日でした。大臣の答弁回数はなんと2400回以上とのことです。
 私が以前国会に籍を置いていたときには、日本の顔が見える外交展開が必要だという認識から、外務大臣にはできるだけ大きな国際会議に出席していただき、外務大臣の下におかれた副大臣、大臣政務官が国会答弁を補佐するということになっていましたが、今回、国会に復帰してみると、外務大臣の答弁には副大臣が同席し、直前の理事会には大臣政務官も出席することになっているなど、閣僚以下全員がチームとして委員会に張り付く形が原則でした。
 国民にしっかり閣僚の顔が見える政策論議も大変重要ですから、どちらが正しい、どちらがよい、ということはありませんが、日本のように、食料もエネルギーも対外依存度が高い国にとっては、外交は非常に大切な分野です。それだけに、こと外務大臣に関しては、もっと積極的に国際的な場に出て活躍できる道を確保できる体制が重要ではないかと感じます。そうした点については、今後とも、私自身、微力ながら努力を重ねなければ、と感じました。
 お陰さまで、外務省として提出した14法案は有意義な議論を重ねた末、無事通過しました。ありがとうございました。

 会期中も、様々な形で多くの皆様から支えていただき、励ましのお言葉や、たくさんの意見、情報、想いなどを寄せていただきました。
 そのお一つお一つが、半年間の国会を充実した有意義なものとして乗り切る力となり、知恵となりました。
 本当にありがとうございました。

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初めてのパーティの成功を感謝!!!

2006年06月15日

 昨日6月14日大安吉日、地元千葉県で、生まれて初めてのパーティをしました。

 いろいろハプニングや行き届かないところがありましたが、お陰さまで、非常にたくさんの方々が出席してくださり、熱気と温かさのあふれる本当に良い会になりました。
 おひとりおひとりの温かい励まし、激励のお言葉、ひとつひとつが宝物になりました。
 どうもありがとうございました。

 発起人のみなさま、お運びくださった大臣はじめ議員の方々は、幾つもの予定をキャンセルしたり変更したりしてご出席頂き、また、ビデオメッセージをお寄せくださったり、心温まる励ましを頂き、ありがたく、嬉しい限りでした。
 その上、長年のお付き合いのある各国大使のみなさまが、なんと40名も、千葉まできてくださったのも本当に嬉しいことでした。
 ご出席いただいた皆様、ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。
 深く深く、御礼申し上げます。

 また、本当に一所懸命がんばってくれたお手伝いのみなさん、素晴らしいホスピタリティを発揮してくださったホテルニューオータニ幕張の方々、その他様々な準備に関わりお力添えくださった皆様、そして、いつも誠心誠意全力を尽くしてくれる事務所スタッフに、深く感謝申しあげます。

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 皆様の温かい励ましと熱い想いを力に、今後とも、微力ながらも全力を尽くしていこう、と改めて強く決意しています。

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イラク復興支援群隊旗返還式

2006年06月12日

 6月10日の土曜日は、陸上自衛隊練馬駐屯地でおこなわれた陸上自衛隊第9次イラク復興支援群隊旗返還式に外務大臣政務官として出席、挨拶をしました。
 今年1月に同じ練馬駐屯地において見送りをした部隊が無事に帰国の日を迎えることができ、とても嬉しく感じました。
 この第9次イラク派遣群の中には、習志野空挺部隊170人もいます。習志野駐屯地は、私の地元にあり、もちろん地元での壮行会にも出席しました。
 出発した日がまるで昨日のことのようにくっきりと思い出されますが、しかし、この第9次派遣群隊のサマーワでの3ヶ月間は、気温40度を越える厳しい環境下での生活の中、様々な事案が発生し、緊張を伴う困難な状況下での任務でした。一日一日の重みも、日本で過ごすのとは全く違ったことでしょう。
 小野寺群長以下日焼けし一層たくましくなった隊員の落ち着いた笑顔に、ひとまわりもふたまわりも大きくなったなあと胸が熱くなりました。

 イラクでは5月20日に新政府が発足しました。昨年来日し、私が第7次群旗返還式のため福岡に出張する前日にお会いしたところ『時間があったら私もYAMANAKAさんと一緒に行って、自衛隊の皆さんにお礼が言いたい』と話していたズィバーリ外務大臣は留任、先日も麻生大臣に自衛隊のイラクへの貢献に対する感謝の意を電話でつたえてきています。
 また、現地サマーワでは道路の竣工式や大型発電所の事業開始式典などのプロジェクトが動きはじめるなど、急速に復興事業が本格化しはじめています。

 挨拶の後、木村防衛副長官と私が会場を一巡すると、みなさん力強い声で、
 「アラビア語が少し上達しました」
 「外務省の5人の現地職員と非常に仲良くなりました」
 「イラクの人に役立って、行ってよかったです」
 など率直な感想を伝えてくれます。
 女性の隊員からも
 「病気にもならず、元気で任務を遂行できました」
 などなど…。
 この貴重な経験を、これからの日本の安全と、国際社会の平和と安定のために活かしてくれることだろうと。
 習志野駐屯地からは、第10次イラク復興支援にも約170名が参加しています。彼等の、そして彼らを含む国際貢献のために故郷を離れ海外で尽力する全ての日本人のみなさんの、活動の充実と無事の帰還を改めて祈っています。

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総理主催懇親会

2006年06月07日

 昨日6日、新聞にも報道されているように、小泉総理が各省の大臣政務官全員を招き懇親会を持ちました。
 私は、官邸での懇親会は初めてでしたが、天井が高く、カーブも多くほどよく品のある彫刻や飾りが施され、広くはないが、非常に落ち着いた空間で行われました。
 そこでは、本当に率直な意見交換が行われました。
 懇親会の取り運びも見事で、出席者全員に発言の機会が与えられ、それに対して、総理もきちんとご自分の考えを述べられました。
 それぞれの同僚の意見や考えを聞けて、総理ご自身の考え方もしっかり伝わり、大変意義深い時間となりました。

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花の季節

2006年06月05日

 6月の花といえば、紫陽花(あじさい)。
 3日土曜日の朝のこと。
 地元に戻り、八千代事務所のドアを開けた途端、白い葡萄の房のような花が、かわいいピンクのバラと一緒に目に飛び込んできました。
 柏葉紫陽花です。
 事務所の石井さんが、事務所が殺風景にならないように、自分のお家のお庭から鉢植えの緑を持ってきてくれているので、事務所にはいつも緑があり、訪ねて来る方をほっとさせてくれます。そして、私が地元に戻る週末には、必ず、お庭に咲いている季節ごとの切花を飾って迎えてくれるのです。
 この日の事務所を彩ってくれていた柏葉紫陽花は、様々に色の変化する西洋紫陽花とは異なり、もともとの原種である白い額紫陽花と同じ、まっ白い花びらが、葡萄の房のようにたくさんつらなっており、しかも、葉が柏と葡萄の葉を合わせたような形のとても清楚なお花です。

 事務所をあとにし、「自衛隊父兄会千葉支部30周年記念式典」に出席したのですが、式典の行われた千葉市の中心部は、さつきなどで動物をかたどったり、花の回廊も色美しい「中央公園フラワーフェスティバル」の真っ最中でした。
 また、八千代市や習志野の住宅街は、深緑の季節となり、柏葉紫陽花やさつき、バラが咲き誇っています。八千代市の京成バラ園のバラも、今が盛りとのことです。
 八千代も習志野も、千葉市もそうですが、千葉は花と緑が本当に心地良い地域です。
 この地にご縁があったことを改めて嬉しく感じています。

 記念式典では、私の地元習志野の空挺部隊が第9次、第10次と続いてイラク派遣されることを知り、「是非、直接お礼を言いたい」と旧知のガーニム・アルワン・アル・ジュマイリ駐日イラク大使が、4月22日に行われた壮行会に同席したのを大変喜んでくれた父兄の方々が、丁寧なお礼の言葉に添えて、その時撮った写真を大きく引き伸ばしたものを手渡してくれました。
 少しでも、地元の皆さんのお役に立てているのだな、と実感できて、本当に嬉しく思いました。

 午後には、保育園と幼稚園の垣根をどう越えて、事業展開して行くか、地元幼稚園の方々から意見をお聞きしました。温かくも熱のこもった皆様とお話をしながら、イソップの言う『子供とは人間になりかかっているもの』という言葉を思い出し、昨今、日本人のこころがすさんだといわれるが、子供たちを活き活きと育むために、弱者に優しく、心豊かになれるまちづくりのためにお役に立ちたい、という気持ちを更に強くした週末でした。

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『みのもんたの「朝ズバッ」』に出演致しました

2006年06月01日

 昨日、久しぶりに『朝ズバ!』にコメンテーターとして出演しました。
 ごらんいただいた皆様、ありがとうございます。

 絵の盗作騒動、海洋学者一家の無理心中、17歳の行きずり殺人…と暗いニュースが続く朝でした。
 唯一ほっとさせられたニュースは、唐津の轢逃げ事件被害者 家原毅君に回復の兆しが見えてきたことくらいでした。

 暗いニュースの中でも特に、社会保険庁の徴収率アップのための分母減らしの不正免除には、開いた口がふさがりませんでした。呆れ果ててしまいます。
 世界に冠たる日本の行政能力も、マイナスに作用するととんでもないことをするもので、全く情けないとしか言いようがありませんでした。
 とはいえ、ここで民間から起用した村瀬長官を辞めさせれば、改革はストップし、元の木阿弥になりかねません。ここは長官には辞めずに、社保庁の抜本的体質改善に取り組んで貰わなければなりません。
 そういった趣旨のコメントをしましたところ、ご一緒していた岸井さんも全く同じ考えでしたので、さすがのみのさんも、「昨日までは長官は責任を取ってやめるべきだと思っていたが、辞めずに頑張ってもらうしかないと考えるようになった」とおっしゃっていましたね。
 今国会の残り会期もあまり長くありませんが、社保庁の改革法案は通過させたいものです。

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