八千代市消防出初式

2008年01月06日

今年も八千代市消防出初式が、晴天の6日に行われました。
大和田と睦が纏まり、そこに阿曾が加わった歴史的背景もあり、八千代市の各地域の消防団は、非常に組織だって居り、しかも、地域に密着した活動を行っているのが、特徴的です。しかも、市としても新たな消防センターを設け、情報の収集や訓練の拠点としています。
昨年の千葉県の県民意識調査でも[安心・安全]が最も高い関心事となっています。
国としても、国の安全保障として、軍事的な攻撃のみならず自然災害も含めて考える時期になっています。
考えてみると、防災都市のモデルが必要です。その条件にぴったり当てはまるのが八千代市ではないかと思います。まず、消防団が機能していること、次に、行政に認識があり予算付けができること、そして、警察がその認識に基づく体制になっている事。八千代医療センターの存在も非常に大きなものがあります。勿論、住民の意識が高いこと。更に加えて、自衛隊との連繋ができること。このような条件が整った八千代市ですが、それぞれの連繋システムの構築が肝要であることと、住民の避難の拠点が弱い。そこで、香りの植物園や、県の広域公園の計画の中に、しっかりと避難拠点としての機能を盛り込むことで、防災都市としてのモデルとなりうる所です。
ご縁のあった八千代のために、微力ですが、八千代がひとつに纏まって、このような持てる社会的財産を活かすために、尽力したいと改めて思いました。


八千代市消防出初式.JPG

八千代市消防出初式にて

Akiko Yamanaka : 2008年01月06日 09:41