2008年04月11日
荒木市長は「子育てに日本一」を標榜して5期目の当選を果たされました。文科省と厚労省の垣根を越えた「こども園」の実現や、待機児童0の達成など、国に先駆けて様々な施策に取組んでおらる姿勢に敬意を表してまいりました。ですから、荒木市長から「少しでも早く安全にしたいので、良い方法がないかとのご相談を受けておりましたので、国としての支援の方策を探しておりました。習志野市も、耐震化率40.9%で、10カ年計画が策定されています。一方で、文科大臣も自然災害の犠牲者ゼロを目指すために早急に取組むべき施策として学校耐震化を指示しておりますので、市長に更なる可能性をお伝えしました。
運良く、少しでも改修工事がすすみますよう、国会見学に来る子どもたちの顔を思い浮かべながら、願っています。
また、ふるさと文化再興事業は既に、数年に亘って、補助を受けてきています。これも継続していただけると思います。
これは、新しい取り組みになるでしょうが、リサイクル草の根無償協力で、放置自転車や中古の救急車や消防車が発展途上国においては、貴重な資源ですので、そういう贈与の手助けをする外務省のスキームも紹介しました。習志野は国債都市として、益々開かれてゆくことになりますので、こういう面での国際的貢献も可能かもしれません。

Akiko Yamanaka : この記事の固定リンク
八千代市の豊田市長に、三つの提案をしました。
ひとつは、5月のタイ・バンコックとの「姉妹提携」を後押しするための外務省の支援スキームの活用についてです。総務省からの補助金は既に交付できましたので、更に、活動の幅を広げられる補助をお伝えしました。
二つ目は、「小・中学校の耐震構造」が、八千代市は耐震化率が36.8%と千葉県下でも非常に低いことが新聞でも報道されていました。私は、子育て経験者として、とても心配していました。ですから、何とか市の5年計画を少しでも前倒しできるような国としての支援ができないものかと研究しておりましたが、文部科学省の協力も得て、いくつかの方法を市長に提示しました。防災都市のモデルとして頑張っておられる豊田市長ですので、児童生徒の安全確保を喫緊の課題として受け止めて頂き、最大の努力をして頂けると確信して居ります。
三つ目は、「ふるさと文化再興事業」についてです。昨年も今年も大晦日から元旦にかけて神社を回り、また、地域ごとのオビシャの伝統行事にも参加させて頂き、このような鎮守の森が残っている20万都市は全国的にも稀であると感じました。そして、それぞれの伝統行事を守り伝えている地域の皆さんのご努力に触れ、何とか、後継者の育成や用具の老朽化などに、国として支援できないものかと、支援の方法を探していました。はじめは、文科省もそのような小さな行事は市町村・都道府県のレベルですと言っておりましたが、ついに、僅かな額ですが、支援の方法が見つかりました。
これまで八千代としては、支援していたのですが、更に県を通して国の支援方法をお伝えしたので、市長も早速に担当部局に指示をだされました。毎年順番に支援できるよう期待しています。
市と県と国が一本の柱となれば、色々な面での少しづつでも、市民生活の支援の実現できればと思いつつ市長との会談を終えました。

Akiko Yamanaka : この記事の固定リンク
福田総理大臣を本部長とする国家戦略本部の「紛争諸国に対する日本流国際貢献」という長い名前のプロジェクトチームの中間報告のご説明のために官邸に行きました。国家戦略本部の事務総長の杉浦正健事務総長と三原朝彦外交部長とご一緒でした。
総理は、官房長官時代に「平和協力懇談会」を設置され、私も国連大学客員教授時代にその委員の1人として、報告書作成に深く関わりました。その意味でも、この課題に関する自民党の中・長期の国家戦略の外交の柱の策定に座長として提言をまとめる事ができましたことをうれしく思います。
平和構築の人材育成とその派遣のために国内外にきちんと基準を明示する派遣一般法の制定は平和国家を標榜する日本外交にとって急務と考えております。総理には、良くお分かりになって頂きましたし、同時に提言をした「TICADIVに向けた対アフリカ支援策」の壮大な提言も、深い関心を示されました。
是非、総理の英断で、国際社会における日本の信頼回復・醸成のために速やかに実現の運びとなる事を願っています。


Akiko Yamanaka : この記事の固定リンク
今回は一般質疑でした。チベットの人権問題、沖縄や米兵の裁判の問題、ミャンマー問題などの課題に関して活発な質疑が行われました。日本の法廷・罰則と米軍法廷の制度上の違いに関する高村外務大臣の冷静で的確な答弁が印象的でした。
Akiko Yamanaka : この記事の固定リンク
北海道出身ということで、北海道ブロック国会議員団の準団員となっております。今回は、自民党本部でしたので、何とか出席でき、懐かしい方々とお会いしました。 半年しか工事のできない自然条件下でもあり、また、道路管理の面で冬の除雪費用が必要な北海道では、道路特定財源や揮発油税の棚上げの影響が大きいのは非常に良く解ります。高齢の両親もいるので心配しています。 福田総理の提案に沿って、野党が早く、話し合いのテーブルに着くことを願っています。
Akiko Yamanaka : この記事の固定リンク