日本は蚊帳の外?

2009年07月28日

米中戦略・経済対話がワシントンで始まりました。
昨年は、ブッシュ大統領が中国に対して貿易問題などで牽制する姿勢が顕著でしたが、今年は、様変わりです。オバマ大統領は米中関係の拡充に強い意欲を示しました。すなわち、経済問題に加え、今回は、環境、外交・安全保障、核問題も取り上げられる事になりました。
長年、米国債の最大の保有国は日本でしたが、今は、中国が最大の保有国となったという事実が、このような米中の接近の根幹にあります。
特に、安全保障で米中が接近すると、日本の安全保障に影響を与えかねません。日米安全保障の性質が変化してくる可能性も否めません。
日本が、早く政治の安定を図り、日米関係を21世紀型の新たなものとする戦略を立て、実行しなければ、アジアの盟主としての日本の存在感も薄れかねません。心配です。


DSCF2923.JPG (花見川区の大賀ハス)

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